ブライダル新聞、ウェルカム・ボードなど手作りペーパーアイテム作ります。披露宴や同窓会、家族親戚の話題作りに抜群のペーパーアイテム。
赤ちゃん誕生、長寿祝、大会優勝……どんな新聞でもOK。 全国紙を作っていたプロの記者が、手作りの新聞で祝福の瞬間に花を添えます。
 
 
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ブライダル新聞屋さん「オンビレッジ」    Tel&Fax 092-884-2667     配送料は全国一律無料  
 
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  披露宴・二次会用  ブライダル新聞サンプル

  ・ スポーツ紙タイプ
  ・ 一般紙タイプ
  ・ 英字紙タイプ
  ・ 雑誌タイプ(折りたたんでA4版)
 
  ・ データ入力済みCD−R
  ・ ウェルカム・ボード
    →無料と有料タイプがあります

  ※裏面を席次表にもできます
 
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  手作り  当店ブライダル新聞の特長


  ・鈍色がかった紙の色、横偏平の
   新聞字体を忠実に再現しました

  ・見出しの本数、配置も実際の新
   聞業界ルールに則ってます

  ・制作費と印刷代を一本化。低価
   格で良質な商品をお届けします

  ・「こんなブライダル新聞に」といっ
   たお客様個々のご要望にお応え
   します

  ・スピード仕上げ。写真をお借り
   して10日間以内に初校して、
   2週間以内にお届けします
 

  ブライダル新聞  よくある質問(FAQ)

  ・ ブライダル新聞て何?
  ・ 用紙の大きさは?
  ・ どんなレイアウトができる?
  ・ 北海道や沖縄でも大丈夫?
  ・ ウェディングは終わったけど…
  ・ 披露宴をしなくても作れる?
  ・ 書かれるようなネタがない…
  ・ ペーパーアイテムにあまりお金
    をかけたくない
 
  新郎新婦  新聞ができるまでの流れ

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  → 写真・取材メモに基づき制作
  → 10日以内に初校刷り
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2人の出会いから結婚に至る経緯を聞きながら、その当時自分が何をしていたのかを思い出すと、「自分があんなことをしている間に2人のドラマが進行していたんだ」と、ちょっと感慨深くなることがあります。

時間軸というのは自分の過去と照らし合わせることでしか実感できないものですから、誰しも同じ体験はあるでしょう。「その頃自分は○○してたよ」と言って、コンパで意気投合することも良く見かける光景です。

それは現在進行形でもあり、今この時が将来のいつか「その頃に2人は恋に落ちてたんだぁ」となるのかもしれませんね……未来の新郎新婦はきょう、どんな形で知り合ったのか未来に聴く日が訪れるのでしょう。
(5月31日)





徒歩や自転車で行くにはあまりに距離が離れていると思っていても何度か通う間に慣れてしまうことがあります。

先日、自転車で30〜40分かかる施設に用事があった帰り、自転車に乗った自分に「ええ!自転車で来てるんですか?」と何人かに驚かれました。すっかり慣れた自分は「そんなに驚かなくても……」と思いましたが、「そう言えば最初に自転車で来るときには自分も同じ感覚だった」と思い出しました。

自転車で訪れたのは3回目。人間は3回同じことをすれば慣れてしまう生き物なんだなぁ、と実感するとともに、怠惰に慣れるか努力に慣れるかで雲泥の差がつくと思いながら、こぎ慣れたペダルに足を置いたのでした。
(5月30日)





スーパーに見切り品として傷み始めたニンジンやナス、玉ねぎなどが1パックで数十円とびっくりする安さで売ってました。

その食材でさて、どんなものが作れるかな、と想像しカレーやシチューでもいいかな、とは思いましたが、作り置きがすでにあったため今回は見送りました。

安く衣食住を済ますというのは、必要に迫られて泣く泣くやる分には辛いかもしれませんが、工夫次第で「こんなに安く仕上がった」と実感したときは得した気分と同時に、うまくやり遂げた達成感のようなものも感じますよね。

ある意味ゲーム感覚で楽しめば、大抵のことは前向きに取り組めるのかなとも思います。「1ヶ月1万円生活」を強制的にさせられるのと、「どのくらいまで節約できるかな」と挑戦するのとでは、スタート時のモチベーションに大きな差がありますよね。仕事も恋愛も勉強も同じことじゃないかな、と思いながら家路に着いた週末でした。
(5月29日)





ここに書く内容を日中に思い付きながらも、いざ書く段階になって「あれ、何だったっけ」と忘れていることがよくあります。メモしていれば問題ないのですが、つい記憶に頼ってしまいます。

そしてその記憶はついに復活することなく忘却の彼方へ消え去っていきます。「忘れる」という脳の怠慢は、このように不便なことばかりのようにも見えますが、想い出を美化したり感情を抑える偉大な書き換え作業もしてくれます。

日々の喜怒哀楽を忘れることなく重ねていけば、私たちはものの1週間で精神的に破たんしてしまうでしょう。過去にとらわれずに再挑戦できる気持ちの切り替えも忘却の賜物かもしれません。

大切な人と喧嘩をしてしまったときや、悔やみきれない失敗をしてしまったとき、思い出す度に赤面してしまうほどの恥を掻いてしまったとき等々、抱えきれない悩みを抱えた際には別のことに打ち込みながら感情が冷めるのをじっと待つのも解決の道かもしれません。「忘れる」ことのデメリットでなくメリットの側をうまく使いこなしたいですね。
(5月27日)





最近足を痛めていたので、けさ久しぶりにジョギングをしたら、途中で雨が降ってきました。構わず走ってたら雨足が強くなり、濡れ鼠状態。逆にそれでランナーズハイのスイッチが入り、13キロ走りました。

しかし問題は帰り道です。ちょうど小学生や女子高生の登校時間に重なり、ずぶ濡れの状態で走っていると児童に絡む事件が多発している折、周囲はともかく自分自身が非常に守りに入ってしまいます。

すれ違うにも児童や女子高生から極力距離を取らないと、相手に驚かれそうでコワいのです。夜間ならともかく、朝方から警戒されたら自分にも相手にも気持ちいいものではないので、ついつい自分が車道側に出て走らざるを得ません。

自分には直接関わりのない事件・事故も、このような形で自分の行動を縛っていると思うと、閉塞感の漂う現代はとりわけ子供たちにとって受難の時代だなぁ、とクタクタになりながら思いました。
(5月26日)





今日は沖縄を除く全国で五月晴れとなりました。ただ、あす以降はまた曇りか雨が続くそうです。

天気に合わせたように株式市場も下落が続いてます。晴天の翌日は株価が上がることが多いそうですが、もしかしたら連日の不安定な天気が相場にも影響を与えているかもしれません。

イベントや貯水量の事情で天気にヤキモキすることはありますが、その日の気分でも「きょうは晴れてほしいな」と思う日もあれば、「雨が降ってほしい」と思う日もありますね。

いつも晴天を願える人間になりたいとも思いますが、雨音に心が鎮まる時間も悪いものではありません。天気は心を映す鏡とも言えますね。
(5月25日)





インテリジェンスのレポートで興味深い内容があったので添付します。

『厚生労働省の「自殺死亡統計」を見てみよう。(中略)月別の1日平均自殺死亡数の推移を見ると、自殺者数が年間で最も多いのが3月から5月。平成15年度で見ると、最も多い月が4月で1日平均自殺者数は103.2人、次いで5月が100.3人となる。一番低い12月では73.5人だから、その差は30人近いことになる。そして、約50年間の統計を見る限りでは、多くの年で4・5月にかけて自殺死亡数が多い傾向がみられるのだ』

五月病を裏付けるデータですね。新学期や就職時期を迎え周辺環境が激変することに加え、気温や湿度変化も多い時期で、ストレスを抱えやすくなるのではないか、と分析しています。

生物の世界ではこれからが繁殖の季節。やぶ蚊とゴキブリの繁殖だけは勘弁してほしいものですが……。何か悩みを抱えている人はこの時期、本来の動物行動に従い、精神面をオフにして肉体面をオンにするよう心掛ければ、夏到来とともに道が開けるかもしれません。
(5月24日)





世の中の価値は移ろいやすく、共通認識である通貨でさえも、インフレ・デフレと言っては価値が変動します。モノの価値も同様です。

電話加入権料の値下げで資産価値が下がったとして、通信機器レンタル会社などが国やNTTなどに総額約1億円の損害賠償を求める訴訟を起こすそうです。「そう言えばうちだって被害者だ」と思った家庭もあるのではないでしょうか。

当時7万円以上だった加入権が、現在の市場価値は半値以下。「設置工事などと言いながら回線をつなぐだけなのに7万円以上は高すぎる」と思いながら契約した自分も、値下げと聞いた際には「むむぅ……」と思いました。

政局だって1日あれば風向きが変わる。25日に隕石が大西洋に落ちると言って騒いでいる仏科学者がいるそうです。落ちるかもしれないし、落ちないかもしれない。万物は流転し、確かなものなど何もない世の中で、信じられるものは普遍的な愛だけ……と言えるあなたは、間違いなく果報者。これだけは確かかな!?
(5月23日)





世の中読み物が多すぎる、と思ったことありませんか。

新聞や週刊誌は日々発行され、それを拾い読みするだけでも血中酸素を消耗するのに、新書や文庫本の類は無尽蔵に増えていく。毎日数冊読破してしまう速読マスターもいるようですが、通常はよく読む人でも週に1冊読めれば読書家と言えるのではないでしょうか。

週1冊ということは年間52冊。20歳から70歳までの幅で考えれば52×50=2600冊。一生の間にきちんと読める本は多くても3000冊余でしょう。これを多いと取るか少ないと取るかは人それぞれだと思いますが、書籍の新刊が年間約7万点ということを考えれば、人一人の守備範囲はかなり小さいと言わざるを得ないでしょう。

良い本との出会いは生き方も変えるものです。一期一会は人との出会いに限ったものではない……速く、深く読みこなせる、本の世界の社交人になりたいものです。
(5月22日)





けさの空気は昨日までとちょっと異なってました。九州地方に前線と低気圧が近づいているせいもありますが、朝方は日差しも出て、妙に生ぬるい空気でした。

「あ、夏の匂いだ」と感じました。
風に匂いがあるのか分かりませんが、空気の湿り具合や気温、風の吹き方などを総合的に体感して感じる空気の違いだと思います。気象庁がいつ本州の梅雨入りを宣言するかはともかく、体感的には梅雨に入ったと感じました。桜が散りGWが明けたと思ったら梅雨入りはもう目前。齢を重ねるにつれ時の移ろいが早く感じられます。

政治や経済、社会も少しずつテーマを替え時代は変化していきます。今年はとりわけスポーツの話題が豊富ですね。あれだけ日本中が沸いた野球世界一もイナバウアーもそろそろ使い古されて、いよいよサッカーW杯が目前に迫ってきました。それが終われば世界的スポーツイベントはひととおり終わりかな? 年末まで話題を提供してくれるほどの大活躍を日本代表には期待したいものです。
(5月19日)





ジューンブライドが近づいてきました。なぜ梅雨の時期が「結婚の季節」なのか。

もともとはローマ神話に出てくる女神ジュノー(Juno)の月が6月だからというものだそうですが、6月の欧州が晴天続きということもあるそうです。

日本では雨ばかり降る6月に結婚式を挙げるカップルは少なかったそうです。閑散期を盛り上げようとブライダル業界が欧米の言い伝えを“輸入”して結婚に不向きな季節が「結婚の季節」になったようです。

欧米に憧れる気持ちは分かりますが、よりによって梅雨の真っ只中というのは……。とはいえ、一極集中を避けるには、気候的に不利なくらいが丁度いいのかもしれません。雨降って地固まる、とも言いますし。何でもプラスに考えれば、多くの物事は丸く納まるのかもしれませんね。
(5月18日)





サッカー・ブラジル代表のパレイラ監督はW杯1次リーグ3戦目の日本戦を控えメンバーで戦うと発表したそうです。1、2戦目で決勝トーナメント進出を確実にする、という意図でしょうが、日本が眼中にないことも確かでしょう。

自分がブラジル代表監督だったとしても、きっと同じ考えをするとは思いますが、完全に格下扱いされている日本代表にはぜひとも奮起してもらいたいものです。

逆にこうした扱いを受けてこそ、臥薪嘗胆のモチベーションも上がるでしょうし、王者相手に奇跡を起こすこともできるかもしれません。日本は様々な意味で勝機をつかんだともいえます。

小が大を呑む痛快さを日本だけでなく、世界に示してほしいものです。
(5月17日)





サッカーW杯の代表メンバー23人が決まりました。Jリーグが開幕した1993年から13年余。サッカーはすっかり国民的スポーツとなり、代表選考の話題も毎回大きくなってます。イングランド代表のようなサプライズもなかったのに、当前のごとく号外も出ました。

初出場した1998年には「W杯で優勝」という言葉は選手の口からもほとんどなく、せいぜい「決勝トーナメント進出」と控えめなものでした。応援する側としては「優勝できないのは分かってるが、せめて目標としてくれ」とヤキモキしたものです。

今回、ジーコ監督を筆頭に各選手が「優勝」を口にするようになりました。確率や実力云々よりも、まずは志が大切だと思います。イメージがなければ、現実もありえないでしょうから。

たとえ結果的にボロ負けとなっても、ジーコの好きな攻撃的サッカーで「やり尽くした」と言える好ゲームを見せてほしいものです。あとは短期決戦での大番狂わせに乞うご期待。
Forza Giappone!
(5月16日)





NYヤンキースの松井秀喜が左手首を骨折してしまいました。驚いたのはマスコミの反応。米紙に大きく報じられただけでなく、英紙や仏紙にも打電されました。

 連続出場の更新が途絶えたというのもニュースなので、それなりのインパクトは分かりますが、松井の人柄なしにこれだけの反応はなかったんじゃないかと思います。ワールド・ベースボール・クラシックを辞退して失望を誘ったものの、松井人気は衰えてないようです。

 なぜ松井はこれだけ愛されているのか? 災害支援や障害者自立支援をしたり、マスコミへの丁寧な対応が、一部の野球ファンに限らず愛されるキャラクターになっているように思えます。それがまた、彼のパワーになる……野茂やイチローは孤高のサムライという感じで技を極めてきましたが、松井はちょっとタイプが違うようです。

  険しい道を進みながら周りにも配慮できる大きさは、新たなヒーローに求められる条件かもしれません。実力も度量も日本人離れしたゴジラの復帰を応援したいです。
(5月14日)





生活習慣病対策として、1日に1回逆立ちをするように心掛けています。効果があるのかどうか分かりませんが、濁った血液でもシャッフルすれば血栓部分も流れがよくなるんじゃないかと。

ですが、生活習慣病予備軍や高血圧の方には危険な行為だとも思います。科学が発達した現代ですが、こうした末端の謎はまだまだ研究の余地があるような気がします。

例えば満月が人体にもたらす影響を科学的に証明できた研究成果はまだありません。満月・新月における事件・事故や出産、死者数などは統計的に偏っていることは明確なので、そこには何らかの科学的根拠があるはずです。私個人は体内の潮汐現象が人体に無意識の興奮作用を及ぼしていると考えてますが、果たして研究者がいるのかどうかもよく分かりません。電磁波の人体への影響もそうです。

まだまだ世の中には謎がいっぱいあって、身近な謎が解明されることを他力本願ですが祈るのみです。好奇心と健康を満たしてくれる研究者の出現が待ち遠しいです。
(5月13日)





厚労省の調査によると、生活習慣病になる危険性の高い「メタボリック症候群」(内臓脂肪症候群)について、成人の有病者が1300万人、予備軍が1400万人と推計されるそうです。40代以上では男性の2人に1人、女性の5人に1人が有病者か予備軍だそうです。

 内蔵についた脂肪を取り除くのはなかなか難しいようなので、有病者や予備軍の方は生活習慣を根底から変えないといけないかもしれません。

  ストレスの多い社会ですから、生活習慣病が健康を崩す傾向は今後も続くでしょう。豊かな生活を求めて働く人は多いと思いますが、これからの時代は豊かさイコール金銭、と考えるのではなく、ストレスのない生き方、という尺度で見る方が賢いのかもしれません。

 脱サラをして地方や海外で暮らす人もいます。失敗する人もいるでしょうが、脱サラしたいと思った時点で我慢し続けて一生を終えるよりも、その人にとっては意味のあるものじゃないかとも思います。ストレスは社会の価値観でなく、自分の価値観の中で生じるものですからね。
(5月12日)





トヨタの3月期決算は売上高が前期比13.4%増の21兆円余に達したそうです。製造業で20兆円を超えたのは国内初。来期にはGMやダイムラーを抜いて世界一になる見通しとか。

気が遠くなる売上高ですが、私がプリウスを購入した1998年にはまだ、世界一という言葉は出てなかったし、プリウスは値段が高いばかりで消費者にはなかなか普及しないだろうとさえ言われていました。実際、ディーラーの方も「個人で買われる方はあまりいません」と言われました。

トヨタをここまで押し上げた主因は何といっても環境性能を追求した先見の明じゃないかと思います。ハイブリッドがどれだけ売れるのか定かでない中で開発研究し、10年という歳月でその結果を見事に示した。

逆に言えば、世界一だからといって胡坐をかいていればGMのように10年で凋落していくわけです。購入者にも社会にも地球にも優しい商品を提供すれば多少値段が高くても人はついてくる、ということを証明したトヨタの教えに習いたいものです。
(5月11日)





料理は嫌いじゃないが、趣味というほどでもない。できればちゃっちゃっと作れるモノがいい、という方のために、キムチはとても便利な食材だと思います。

トマトやアボガド、豆腐などを和えるだけで、立派な酒の肴になりますし、夏場に向けて食欲増進にも貢献してくれます。韓国は偉大な料理を発明してくれたものです。

韓国といえば靖国参拝や竹島領土問題で関係悪化してますが、文化レベルではどんどん密接になってます。領土問題などのニュースを見るとお互いを嫌いになってしまいそうですが、国という枠を外してしまえば言葉が違うだけで価値観はそう大きく違うわけではありません。

外交は常にどこかで軋轢があるものですが、政治家ではない私たちは宇宙船地球号という、もっと大きな枠で考えたいものです。せっかく共同開催した4年前のサッカーW杯をほろ苦い思い出にしないためにも。
(5月10日)





朽ち果てた流木に刺さった釘の先端が上を向いたまま海岸に打ち上げられていました。うっかり踏んだら足を貫通しかねません。大事に至らぬよう海に向けて投げ入れました。

うっかり踏ん付ける第三者がいたとして、自分の行為はその人を助けたことになります。逆に、自分が自覚しないまま人に救われているケースもたくさんあるはずです。

人は一見、全く関わりない間柄であっても、こうして関わりあって生活しているものです。タイムマシンで過去に行く映画や小説がありますが、きっと過去に降り立った時点で時間と共に未来は大きく乖離し、やがては全ての人がその影響を受けるのだと思います。

人はどんなに意地を張っても人との関わりを絶つことはできないし、絶ってはいけないのでしょう。そう思いながら流木を投げ捨てた後、自分をいままで救ってくれた見知らぬ第三者に感謝してみましたが、感謝する内容も相手も分からない妙な気分でした。
(5月9日)





ほぼ毎日ジョギングをしている効果が出てきたのか、最近ヒップがスリムになった気がします。ふくらはぎの辺りにも血管が浮き出たりして、やんわりと肉体が改造されているような……。

「走れば走るほど体が引き締まる」というイメージが頭に吸着すると、三日坊主の性格でも少しずつ習慣にしていくことができるようです。ひとつのマインドコントロールですね。

一時期メディアで乱用された感のある言葉ですが、マインドコントロールというのは私たちが日常でごく自然に使っている自律手段だと思います。「もう少し頑張れば受験に合格する」「諦めなければ彼女のハートを射止められる」と言い聞かせることで人は前進できるわけで、マインドコントロールという小さなピースが集まって自分という個性のパズルができているとも言えるのでは。

自分をどれだけ上手く騙せるか。思い描いたことだけが現実の未来になるとも言います。人には真実を、自分には少し欲張った未来を伝えられたら、と思います。
(5月8日)





GWに合わせたようにガソリンや「第三のビール」が値上げしました。マックでも13日からセットメニューの一部が値上げします。

いよいよインフレ社会到来といった感じですが、思えばこの10年、モノの値段は随分と安くなったものです。ファストフードや100円均一ショップに行って「エェ〜、こんなに安くなったの?買わなきゃ良かった」と思った経験、ありませんか?

今後はそれが「エェ〜、こんなに高くなったの?買っとけば良かった」となるかもしれません。駆け込み的に固定ローンで住宅を購入する夫婦も増えているようです。

同じモノなのに価値が変わるというのは不思議な気もしますが、歴史を振り返ればこれだけ通貨価値が変動しない時代のほうが珍しいのかもしれません。挙式も予算面からいえば早めにしちゃったほうがいいかもしれませんが、愛情ばかりは青田買いできないところが、人の世の難しさですね。
(5月3日)





5月になりました。梅雨入り前の五月晴れは、太陽の季節を予感させる生命に満ちた空気が溢れている感じがします。GWの最中だからかもしれませんけどね。

一方で、4月から始まった新生活に馴染めず、五月病に罹りかけている人もいるかもしれません。暗い気分の時に周りが明るいと、尚のこと気分が落ち込むものです。

同じ晴れ間も、その人の気分によって真逆の効果をもたらすものです。しかし、人間というのは辛いことも楽しいことも慣れてしまう習性があります。GWを大型連休で楽しんでいる人も、連休が終われば日常生活に戻るのが辛いものです。

人間のこの習性は平等を図った創造主の仕業かもしれません。楽しくないときは前向きに、楽しいときはもっと楽しくなれるよう、自分を磨いていきたいものです。
(5月1日)


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