ブライダル新聞、ウェルカム・ボードなど手作りペーパーアイテム作ります。披露宴や同窓会、家族親戚の話題作りに抜群のペーパーアイテム。
赤ちゃん誕生、長寿祝、大会優勝……どんな新聞でもOK。 全国紙を作っていたプロの記者が、手作りの新聞で祝福の瞬間に花を添えます。
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当店情報6
人は自分の知り合いを6人以上介せば世界中の人々と知り合いになっている、という法則を「六次の隔たり」または「スモールワールド現象」と言うそうです。mixi(ミクシィ)のようなネットワークサービスの広がりもこれを利用したものですね。43.15人の知り合いがいる人間を介せば計算上、43.15の6乗=64億5482万9873人となり、世界の人口に届きます(ウィキペディア参照)。
ハーバード大学のスタンレー・ミルグラム教授が、無作為抽出した被験者らに、或る1人の人物の知り合いが被験者の知り合いを通じて何人目で現れるか実験したところ、平均5.83人目だったそうで、統計がほぼ実証されたそうです。
「友達の友達はみな友達だ」という感じで世界はつながっているんですね。米大統領やロナウジーニョだって例外じゃありません。そう考えると、何となく世界が、地球が、身近になりませんか? 地球環境や南北格差、領土・宗教問題も他人事ではなく、自分に絡んだ問題として捉えることができるかもしれません。ブライダル新聞もそんな感覚を生かして友人が主役になったつもりで作るように心掛けてます。
(6月30日)
昨年半ばから結婚の件数が増加傾向に転じているそうです。団塊ジュニア(1971―74年生まれ)世代の結婚などが背景とみられ、出生数も2―4月に前年同月を上回っているとか。
いわば団塊ジュニアのジュニアが生まれている時期のようです。祖父に当たる団塊世代が一斉に定年を迎えようとしている昨今、時代の担い手が確かにリレーされている感じです。
自分は1972年生まれなので団塊ジュニアに当たり、受験勉強では競争率が高くて大変な世代とよく言われたものです。当時は「何でこんな世代に生まれちゃったんだ」と思ったこともありますが、まさか団塊ジュニアという言葉で括られているとは知りませんでした。
「団塊」という言葉は自分にとってややレトロな響きですが、団塊ジュニアのジュニアが大人になったとき「団塊」と聞いても通じないのではないかと思います。時代は巡り、言葉も少しずつ風化していくようですね。
(6月29日)
けさの読売新聞に出てましたが、昨年度、結婚指輪を購入した2人の平均購入額は首都圏で17.3万円と、10年前の倍近くだそうです(ゼクシィ調査)。30歳前後を中心に男性が積極的に選んで大切にはめるケースが多いとか。
ゼクシィ編集長は、男性がアクセサリーを身に付けることに抵抗がなくなってきていることが原因ではないかと分析してます。そう言えば、最近は野球選手もよく輪になったネックレスをしています。あれは一時期流行った「パワーが出る」トルマリン効果のようなものなんでしょうか。オシャレにプラスαの効果を宣伝されたら身に付けたくはなりますが……。
結婚指輪を「結婚の証」「愛情確認」の意味で付けているのは各20%、6%と同紙。ここにも愛のパワーを信じる思いがあるのかもしれません。サッカー選手がゴールした際に結婚指輪にキスするシーンはそんな思いが結実した瞬間に見えて、相手には至福のパフォーマンスでしょうね。
(6月28日)
米国の投資家ウォーレン・バフェット氏(75)が保有株式の85%、約370億ドル(約4兆3000億円)を慈善団体に寄付するそうです。世界一の富豪ビル・ゲイツ氏も2年後に実業界から引退してボランティア活動に専念するそうで、キリスト教社会の欧米では財を為して社会に還元する、というのが理想の生き方のようです。
それにしても桁外れの寄付に驚いてしまいます。神様もこの寄付額を見て地獄に送ろうとは思わないでしょうね(そんな意味合いで寄付するわけではないでしょうけど)。
あくなき欲望の追求をしてきたはずの彼らの潔さには同じ人間として頭が下がります。金銭を生きる目的とせず手段として稼ぎ、最後に余剰分を返す姿勢が、芯の通った生き方でジェントルマンという言葉に相応しい生き方ですね。うがった見方をすれば、最後に彼らは名誉まで手にした、という言い方もできるかもしれませんが。
(6月26日)
きょう24日のブックオフ株主総会で社長に就任する橋本真由美さん(57)は、時給600円のパートから16年で東証一部上場企業のトップにたちます。
パートと言っても第一号店でリーダー的存在としてブックオフの売り上げ拡大に貢献してきたから創業メンバーに近い存在だとは思いますが、にしてもパート主婦としては古今東西聞いたことがない出世物語です。
CMに起用している清水国明さんが実弟というおまけのエピソードまでついて、「トリビアの泉」でも話題になってました。ブックオフは本のリサイクルショップ。生活用品をリサイクルする生活創庫の堀之内九一郎社長もホームレス生活の中で家電リサイクルに目覚めたと語ります。
地道に積み上げて成功する人を見ると素直に拍手を送りたくなりますし、誰しもチャンスはあるという励みにもなりますね。一足飛びにアブく銭をせしめていた、どこぞの社長らに彼女らの爪の垢を煎じて飲ませてやりたくなります。
(6月24日)
サッカーW杯日本代表は予選リーグ敗退が決まりました。今大会は世界との実力差を見せ付けられた試合ばかりでした。
3試合を通じて日本が優勢だった時間帯はほとんどなかったように思います。こぼれ球やクリアボールをことごとく拾われ、自陣での攻防に終始し、最終ラインも下がりきってオフサイドトラップにかける機会もほとんどなし。守備に忙殺されるから相手よりもスタミナを消耗し、後半は足が止まってしまい、決定機を多く与えてしまいました。
と言うは易しですが、選手たちもベストを尽くした結果です。まだまだ未熟なんだということを反省して、次回につなげてほしいですね。それにしても、決定的シュートをことごとく外す日本と、一瞬のスキをついてゴール隅に叩き込める強豪国との違いは、技術だけでなく精神面での違い、国民性もあるのではないでしょうか。日本人は緊張しやすい遺伝子を多くの人が受け継ぐと言います。晴れ舞台にめっぽう強い陽気な南米人との埋まり難い差のようにも見えて、ちょっとため息が出てしまいます。
(6月23日)
スペインなどでは当たり前の風習、シエスタ(午睡)を取り入れる学校や会社が最近、国内でも増えているそうです。昼寝によって頭の回転がよくなり、勉強や作業効率がアップするためです。
自分の学生時代を振り返っても、昼食後の授業を1時間きっちりと集中できた記憶がありません。大体、1時半くらいに記憶が飛んでました。だから午後に体育があると嬉しかったものです。
シエスタを含めた欧州のゆったりとした暮らしぶりに、「経済力で日本より低くても、幸福力(造語です)は遥か上をいってるなぁ」と実感しました。
体の作用には必然性があります。午睡を求めるのも覚醒を抑える脳内物質の分泌が働いているそうで、食事で摂り込んだ血糖を脳内で摂取する時間が必要なんだと思います。実際、数分でも午睡した後というのはとてもすっきりしますよね。
楽して効率アップするなら積極的に取り入れない手はありません。クールビズと同じように政府が音頭を取って導入を働きかけてもいいくらいだと思います。
(6月22日)
きょうは夏至。1年で昼が最も長い1日です。昼が長いと人生の時間を得している気がして、冬至から夏至に向かう毎日に少しずつ「お得」を感じます。で、きょうは最もお得なのですが、明日からは得した分を少しずつペイしていかなければなりません。逆に来年の「お得」のためにストックしていく、とも考えられますが(卵が先か鶏が先かみたいな話ですが)。
東京に住んでいる頃は、夏至といえど夜7時ごろはさすがに薄暗くなってました。九州では夜7時でもまだ明るく、尚のこと「お得」な気がします。無論、朝はその分遅いのですが、あまり日の出にこだわるほど早起きでもないので、「お得」感だけを味わうことができます。ロシアやリトアニアを旅したときには夜9時でも明るかったのを覚えてます。「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、さすがに感覚が狂ってしまい午前様になってましたが。
夏至は太陽が最も高い位置に来る日でもあり、紫外線が1年で最も強い時期で、真夏以上です。外に出てつい太陽と戯れてしまいがちですが、お肌のケアはくれぐれも忘れずに。
(6月21日)
調べものも買い物もインターネットで済ませてしまうことが多く、ネットのない生活が考えられなくなってしまいました。このブライダル新聞屋さんもまた、サイトを玄関にすることで営業コストを削ることができているわけです。
そんな生活必需品(データなので実態なきモノですが)となったウェブの世界も10年前にはまだ形にもなってませんでした。10年前といえば自分が新卒入社した年ですが、当時はワープロ打ちでPCを扱える社員はほとんどいませんでした。
10年の歳月がいかに世の中を変化させるかをまざまざと示したITの世界ですが、インターネットを金額に換算するといくらになるのか、なんて想像して「きっと金額に換算できない規模だろうな」と思いました。
一流企業の多くがITに絡む時代に、その仕組みがなくなれば社会が成り立たないところまで生活に取り込まれてしまったということです。機械が人間を支配するインフラは既に確立されていて、「2001年宇宙の旅」のような結末がいつか来ないとも限らないかも。
(6月20日)
日本代表、善戦しましたがスコアレスドロー。得失点差から言っても望みはほぼ絶たれてしまいました。しかしゼロになったわけではありません。可能性を残したまま「王国」と戦えるのですから、願ってもない幸運。世界が認めなくとも、私たちは「事実上の決勝戦」という意識で応援すればいいんです。決勝トーナメントなんて関係ない!!
98年仏大会のときのように、相変わらず結果を出せないFW陣に批判の声も聞かれます。テレビで観る限り、「あれを入れなきゃどこで入るの?」というくらいの決定機もありました。観ている側はもどかしくて仕方ありません。しかし、一番悔しいのは本人でしょうし、この晴れ舞台で活躍するために彼らは何年も努力してきたわけで、私たちが「A級戦犯だ」と罵倒するのは酷だと思います。
最良の監督が最良と見込んだ選手をピッチに立たせたわけですから、彼らが決められないということは日本の実力がそのレベルということ。初戦の情けない試合に比べて格段に腹の据わったゲームができたと思います。「ブラジルにだって勝てる」そう言える選手が現れただけで頼もしい。
あと一試合(?)、オーレ!日本
(6月18日)
対クロアチア戦直前ということで、背水の日本代表にエールを送りたいと思います。初戦で実力差を見せ付けられた以上、何が何でも勝て、と鼓舞しても無意味でしょう。誰だって勝つために努力してるわけだから。それよりも、終わったときに悔いの残る負け方をしてほしくないと思います。
初戦で見せた、守って守って負ける姿は、面白みも潔さもなく、ラッキーパンチの得点にしがみ付いているようで、風格の欠片も感じません。やるからには勝敗よりも、観る者に潔さを感じさせるゲームを見せてほしいものです。
ブラジル国民は代表が勝ってもゲーム内容が悪ければ容赦なくブーイングを浴びせます。彼らは自国の実力だけでなくサッカーという競技そのものに誇りを抱き、敬意をはらってます。
たとえ敗れたとしても、サッカーをつまらないと思わせるゲームだけはしてほしくないし、むしろ勝敗以上に内容にこだわった試合を見せてほしいものです。軸さえブレなければ、物事はいつか実を結ぶものですから。
(6月18日)
先日、源氏ボタルを観賞しました。名前の由来は諸説あるようですが、源氏物語の主人公・光源氏の「光」に引っ掛けて名付けられた、というのが有力だそう。小型で光も弱い平家ホタルは源平合戦の結果から充てられた名前のようです。
オスが舞いながら発光してメスにアピールし、メスは草木に止まって明滅しシグナルを送るそうです。波長が合えばカップル成立。種類や地域によって明滅のリズムも違うそうです。
オス3匹にメス1匹の割合で、成虫は1、2週間の命。オスは限られた時間の中で高い競争率を突破しようと必至にパートナーを探しているんですね。求愛行動には外見や音、匂いなど生物によって様々な手段がありますが(人間は全てを駆使してる!)、互いの光に導かれて結ばれるホタルの生態は、何ともロマンチックに見えます。
優雅な生態と儚い命は、確かに光源氏に通じるところがあるかもしれません。幸い、人はパートナーが見つかってからも長生きができます。互いに発光を怠らないカップルだけが、ずっと波長を合わせていられるのでしょうね。
(6月15日)
1969年、エルサルバドルとホンジュラスとの間で起こった戦争は、サッカーが原因で勃発した“人類史上最もバカバカしい戦争”と言われます。1994年イタリア大会でオウンゴールにより敗退したコロンビア代表エスコバル選手は帰国後に暗殺されました。スポーツの域を超えて生死に関わる事件はサッカー以外では聞きません。
先日の日豪戦、韓国では実況局の視聴率が計52.9%で日本より高かったそうです。それは喜ばしいことですが、かつての自国監督ヒディンク擁する豪州の活躍に歓喜し、隣国・日本の落胆に手を叩いたとか。日本のメディアが韓国の勝利を「アジア勢初勝利」と好意的に伝えたのとはあまりにも対照的。「たかが1競技」の中に垣間見られる本音が勝敗以上に胸に突き刺さります。
国内では、ハーフタイム時に皆がトイレに行ったせいか配水量が急増したとか。友好や団結のためのスポーツなら結構ですが、一歩間違えたら、反目や「右へならえ」の大政翼賛・民族主義に陥ってしまいそうでコワいなぁ、と思います。たかがボールの蹴り合い。過度に思い入れるのも考えものだなぁ、と思います。
(6月14日)
日本代表 _| ̄|○ ……ガクッ
負け方が最悪です。リードして守勢に回って終盤に追いつかれ、逆転され、ダメ押し。天国から急転直下……サポーターも茫然としてしまいます。
炎天下のピッチ。選手の運動量は後半ガクッと落ちました。豪州・ヒディンク監督は選手交代で攻撃力を増し、スタミナの消耗した日本の守備陣を再三突き崩しました。逆にジーコ監督は最終盤に小野・大黒を投入しましたが、バランスが崩れて余計な2失点まで与えてしまいました。後半、日本は逆光サイドというのも災いしました。
太陽を味方に付けた名将ヒディンクの完勝と言ってもいいでしょう。日本は終始劣勢でパス・シュートの精度が低く、豪州の早い寄せでボールを奪われ、ゲームを支配されていました。内容も結果も完敗といったところです。
人は守りに入ると、えてして期待と反対の結果を招いてしまうもの。そんな心理戦が結果に出るのがサッカーの魅力でもあります。追い詰められた日本はこれで逆に開き直れるのでは。背水の陣で強豪に一矢報いてほしいものです。
(6月13日)
九州地方はきょう梅雨入りしました。じめじめした日々が一ヶ月余続きそうですが、部屋で何かに打ち込むのは絶好の時期かもしれません。
昨日書いた内容にも共通するのですが、どんな環境も自分にとって都合よく解釈すれば、逆境もプラスになるもんです。
仕事や読書のほかに、自分はここ数年、ご無沙汰になっている語学の勉強をしようかなと思ってます。
夏場に向けて、自分自身も「雨降って地固まる」ようちょっと気合を入れてみたいと思います。何となく梅雨が楽しみになってきました。
(6月8日)
浜辺に通じる松林を歩いていたところ、すっとヘビが横切りました。げげっと一瞬びっくりしましたが、ヘビは縁起の良い生き物。外見がグロテスクでも縁起モノと思えば目撃できたのもありがたいものだと思えます。
ある金融機関の社長が、斜めに縞の入った「レジメンタル」のネクタイを最近気に入っているそうです。金融機関だけに、一本を除いて全て右肩上がりのタイですが、たった一本右肩下がりがあるそうです。一見、縁起が悪いようにも見えますが、流れを180度変えたいときに敢えてこの一本を着用するそうです。毒をもって毒を制すということでしょうか。
負があるから正が輝く。負の持つ役割は正と同じくらい重要で、ときには負が幸運に働くこともある。逆境も長い目でみれば幸運へに呼び水かもしれない……こういうプラス思考ができる人だけがおしなべて成功するとか。逆境は誰のもとにも必ず訪れるでしょうから、そんなときも笑っていられる究極の楽天家になりたいものです。
(6月7日)
目前に迫った梅雨入りを前に福岡では五月晴れが続いています。これから雨が続くと思うと、晴天はいつも以上にありがたく感じられ、できる限り日に浴びていたいと思いますし、晴れている間に洗濯物や布団を沢山干しておこうと考えます。
残り時間が少ないと思えば、人はそれに応じた緊張感を覚え、「火事場のばか力」が発揮されます。それをうまく利用した受験生や作家は好結果を残せるのではないでしょうか。
「締め切り効果」を常に自覚できる人は大きな仕事ができるようにも思いますが、緊張感はそう長続きするものではないので、時には気分転換も必要なのでしょう。
さて、6月に入り挙式の準備に忙しいカップルも多いのではないでしょうか。直前にバタバタしないためにも、早めに準備を整えて本番まで気分転換できるくらいの余裕で本番に臨みたいですね。
(6月6日)
ホリエモン、村上世彰氏(きょうにも容疑者?)と昨年世間を騒がせた2人が司直の手にかかりました。そして昨年、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した洋画家・和田義彦氏に盗作疑惑が浮上し、同賞が取り消される方向で動いてます。
昨年大活躍だったこれらの人たちに共通するものは何だろう?と考えて行き着いた結論は「借り物の所業だった」ということではないでしょうか。
借り物そのものである盗作行為の説明は要らないとして、ホリエモンや村上氏が実践してきた市場原理主義とは、米国流の時価総額主義。市場の整備が追いつかない間隙をついて借り物の考え方にお手盛りを加えて、たっぷりと蜜を吸う。借り物だけに自己規制ルールもなくやりたい放題の挙句、ツケを払わされる結果に。
ブライダル新聞もまた、新聞の真似事には変わりありません。しかぁし!! 2人だけのこの世にたった1つだけのオリジナル新聞です。後世に語り継ぐ2人のエピソードを、この機会に披露宴読者に報道してみませんか?
(6月5日)
映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観ました。賛否分かれる映画ですが、個人的感想としては「記録に残るが記憶に残らない」映画でした。
本の内容をかなり忠実に再現していて、自分のイメージと実際のイメージがずれてたり重なっていたりした面は興味深かったです。が、内容が内容だけに台詞が多く、メリハリに欠けてました。
駆け足で作られた印象が強く、「こんなに詰め込むなら、アレンジを加えながら二部構成で作ってくれた方が退屈しないのに」と思いました。長広舌のくだりでは意識が飛んでしまうことも多く、やや虫食い状態の鑑賞となってしまいました。小説の内容を無視されたらたまりませんが、丸々同じというのでは映画の醍醐味が伝わらない。エンターテインメントをもう少し意識して作ってほしかったというのが正直な感想です。
「あっちを立てたらこっちが立たず」というジレンマの中で制作したとは思いますが、映画は飽きさせたら負け。その辺のバランスが難しいのでしょうけど。
(6月2日)
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